おじさんの独り言 パート3
(その21)今年もあと10日
今年もあと10日。年をとると一年が短くなるときいていたがほんとうに早い。だんだん早くなる、加速度的に早くなる。子供のころは一日が長かった。若いころは昼過ぎまで寝ていられたが、年をとるにしたがって早起きになってきた。短い一日を寝て過ごすのはもったいないのか、休みの日はけっして起こされない。むしろ早くおきることで迷惑がられる。早く起きればおなかもすき、普段はあまり食欲のない朝食が待ち遠しい。最近は朝ご飯が出来るまで待てずに自分で調理するようになった。今回は特製イージーターン式ベーコンエッグを紹介しよう。フライパンを暖め、オリーブバージンオイルを薄くひく。オリーブオイルが熱くなったらロースマリーの葉をいれ、オイルにハーブの香り付けをする。このあとにベーコンを入れ、裏表に焦げ目がついたら、一度さらに移す。オリーブとベーコンの混じったオイルに卵を割って入れる。卵は望ましくはスーパーで買ったものではなく、直売などの地鶏の卵がうまい。このあと、塩(あら塩がおいしい)と胡椒(黒胡椒の荒引がよい)をかける。特に黄身の部分は塩を多めにかける。ココからが難しいが、白身がふわりと膨らめば最高、温度が低いと膨らまない。この火加減が難しい。このあとひっくり返し反対側を焼くがここでは火はやや弱めがよい。ベーコンを入れ、きみが半熟にできあがれば、Rio Special Easy−Turnのできあがりだ。ミネラルウオタ−をグラスに注ぎ、豪華な朝食を食べよう。なお、ミネラルウオタ−は凍る手前まで冷やされた温泉水が食欲をそそる。
(その22)新世紀のはじめに
新年そして新世紀明けましておめでとうございます。
いつのまにかとうとう新しい世紀になってしまった感じですね。21世紀を体験できるとは予想もしていなかったのが現実となりましたが、鉄腕アトムが悪人を倒すまでにはいま少し時間がかかりそうですね。
昨年の7月にホームページを開設してから4ヶ月、その間に607回のヒット数を数えました。これは思ったよりかなり多い数でした。おじさんの独り言に対するご意見や感想をいただき、また、激励のメールもいただきました。この場をかりて御礼申し上げます。とりあえずのヒット数の目標が1000回なので何とかこれに到達するよう今年も頑張ります。ご支援よろしくお願いします。なお、1000回目にあたった人はメールをいただければ粗品を差し上げます。
(その23)水の話
過冷却した水が冷蔵庫から出した瞬間に凍る現象についてのご意見をいただいた。是非水が一瞬で凍る瞬間をみたい。水については学校では水はH2Oと教わるが、化学者によると同じH2Oでも7種の組み合わせがあるらしい。具体的なところはわからないが、水を飲み比べるとなんとなく感じが違うようなきがする。塩谷町にある日本百名水の尚仁沢湧水は一日に5万トンの湧水がでている。一時期、ここまで1時間以上かけ20リットルの水を毎週のように汲んできた。多分、ミネラルウオタ−を買ったほうが安いかもしれない。ここは、沢を渡り、20リットルの水を運ぶのはかなりシンドかったが今では湧水を引水し簡単に汲めるようになった。休日にはポリ容器を持ってたくさんの人が集まる。ソバやさんやレストランは何本ものポリ容器をいっぱい持ってくる。この水を使うとご飯はふっくらと炊き上がり、お茶はきれいな緑で水道の水とは全く違う。冷やして飲めば輸入したミネラルウオタ−よりおいしい。挽きたてのコーヒーに注げば喫茶店並みのおいしさとなる。ただ、ここの水はやや硬い。もっと柔らかな水としては友人の実家のある、群馬県吾妻郡の東村(なお、群馬県には3つも東村があるので吾妻郡の東村でないとだめ。群馬の人は合併するのを好まず、関東の中では異常に村が多い県。よく言えば独立心が強いのか、悪く言えばお山の大将が多いのか)にある湧水もまたおいしい。ここは榛名山の伏流水が杉の林ノ下から大量に湧き出している。わずかに杉の香りがする銘水中の名水。このあたりでは名水で作ったうどん(水沢うどん)が有名でこれもまたこしがありおいしいので是非ドライブがてらに食してください。詳しく知りたい人はメールください。
最近ではもっぱら馬頭温泉の“エシュラー”というのを飲んでいる。これは馬頭温泉の美玉の湯で地下2000mから湧き出る温泉水で、やや塩分の入った弱アルカリ性の水。最初は温泉臭い感じがしたが、胃腸には特によさそうな気がする。この水はトロットした感じがし、いかにも水の分子が長くつながってそうである。冷蔵庫で凍らせると全く透明な氷ができる。馬頭温泉、美玉の湯で1リットル18本3000円で売っています。これを飲み始めて胃腸は大分強くなった気がして、ちょと単純すぎるかな?
(その24)最近の若者は!
“最近の若者は!”、この言葉はエジプトのピラミッドにも落書きがあるくらい、長い人類の歴史の中で言い尽くされた言葉である。先日の成人式のニュースを見ているとおじさんからも同じ嘆きの言葉が出てくる。挨拶中にクラッカーを飛ばすひと、一升瓶をラッパのみする人、帰れコールする人、メールを打っている人はむしろかわいい。もちろん大多数の人はまじめに、少なくとも聞こうとしているそぶりは見せているが・・・。若い人が生物学的にも絶対的に優位であることは、色々な実例が物語る。例えば、松であるが、日本の代表的な風景である赤松林が松食い虫で無残な姿を見せている。しかしながら、この中でも松の若木は松食い虫にやられず、成長している。虫に対する耐性が高いのかどうかは分からないが、新しい環境に適応できる素地は圧倒的に高い。また、日本庭園での梅の幹につくこけは、わびさびの世界をかもし出すが、これも若木にはつかない。年を経るに従って環境の変化に対応できる素地がなくなる。つまり、若い人は進化しているということだ。しかし、あのビデオを見ているととっても進化していると思えないが・・・。ただ、これが新しい姿で、その新しい環境には適している形態なのかもしれない。その環境を作り出したのがおじさん世代であることもまた、事実なのだ。
(その25)彩の国
埼玉県にはどうも面白くないことが多い。個々人ではない。まずは、新幹線だ。せっかく特急料金を出しているのに大宮以南のあの遅さである。となりを走る埼京線と同じくらいの速さ。作ったときの地元の反対で速度を上げられないのが理由である。が、では、その他の地域は騒音や振動があってもよいのか?毎日、新幹線の振動と騒音を我慢している埼玉県外の人はどうなるの。個人的には大宮より南の埼玉の人には東北新幹線には載せたくない。あの地域の人は特急料金+特別料金にしてほしい。また、新幹線建設のOKをもらうため、大宮から伊南町にはわざわざ、新しい鉄道を作らせたりして全くわがまま勝手のすき放題だ。我が郷土の清流“思川” 我々の飲料水なのに、夏の思川上流には多くの埼玉ナンバーのワゴン車がとまり、川原でバーベキュウして川を汚してゆく。川でオシッコするのはやめてほしい。地元には排気ガスとごみしか落としてゆかない。たまにはガソリンを入れてゆく人もあるかもしれないが・・・。でも、同じことは栃木県の人も福島で行っておりしょうがないか。福島では、栃木ナンバーは天敵で、下手に駐車しておくとパンクさせられる。福島のきのこを根こそぎ取ってゆき、純朴な会津の人たちを怒らせている。どうやら原因は“ちたけ(乳茸)”のようだ。昭和30年代以前には栃木の平地林のいたるところでこの“ちたけ”がとれた。工業化と共に平地林の減少と荒廃化進み、ちたけは姿を消してしまった。まだ、茂木あたりの山奥には取れるらしいが、マツタケ並に高価になってしまった。この“ちたけ”、好きな人は本当に好きで、特に50歳台の栃木県人は昔の郷愁があるのか異常なくらいだ。チタケソバの看板がいたるところにある。実はこれ、あまりおいしくないので、会津ではあまり食べないらしい。なまのまま折ると乳のような汁がでてきて、おっぱいの味がする。(本当だ)もちろんなまでも食べられる。おっぱいの味を忘れられない栃木のおじさんたちのなんと多いことか。
『 飲めるなら、これでもいいか、乳茸の乳 』・・・おじさんの独り言
つづく
(その26)パソコンが壊れた。
パソコンのシステムが壊れて復帰するのにだいぶ時間がかかってしまった。パソコンが一度壊れると大変なことになるのを実感した。覚えていたはずのパスワード、まったく忘れてしまい再発行を余儀なくされる。この間Rioのホームも更新ができなくなってしまった。
そういえば、前回は何の話だったか。埼玉県の話だったと思う。最近は「彩の国」とか言っている。一時は「ださいたま」といわれていたが最近はあまり使われなくなった。そういえば、「ちばらき」「とちぎ、ぐんまは番外地」もつかわれなくなった。どうやら東京もたいしたことがなくなった。最近の若い姉ちゃんたちがつかう、語尾上げ言葉は栃木県人の専売特許だったのに今では標準語になりつつある。いいことだ。このアクセントだけはなかなか直らず、栃木県人にとって最大の問題がなくなった。彩の国のことになるが、この言葉とは裏腹に栗橋から大宮の間にある小川の汚れは全国一と思う。電車からみる川は全て白と緑の混じった色をしている。特に冬はひどい。流れるほどの水量がないためだろう。昔は大都市の川の汚れが問題となっていたが、最近はきれいになってきたため余計に目立つ。彩の国にはふさわしくない、『くさいたま』になっちゃう、ぜひ改善してほしいものだ。なお、夏場は水量が増え汚れはあまり目立たない。
(その27)逆川
逆川と書いて『さかがわ』と呼ぶ。逆さ川のことである。つまり、栃木県内では川の流れはほとんどが南か東南に流れている。この中で大多数の流れとは逆向きに流れる川が逆川と呼ばれている。大きな川では茂木の町を流れる逆川が有名である。逆川の氾濫で茂木町は大洪水になったのは何年前になるか。逆川は笠間市北部の雨巻山を水源にし、北に流れ、北から流れてくる那珂川に注ぐ、典型的な逆川である。小山を流れる川は、西から永野川、巴波川、思川が南流し渡良瀬遊水地で合流する。小山の東側でも同様で西仁連川、鬼怒川とすべての川が南に向かう。西を流れる川は、宇都宮から伸びる宇都宮台地によって流れが分断されるためである。思川左岸(宇都宮線沿い)を最高点とし、東に緩やかに傾斜する台地の特性による。このなかで西北に向かう、大多数に逆らった小川もあることに最近きづいた。一つは野木町友沼にある逆川で地図の上でははっきりとした川筋が読み取れるが、現地には、逆流防止の水門とポンプ、コンクリートのプールがあるだけで川は地下に埋められている、川とは名ばかりである。また、小山市喜沢には小山カントリークラブを横切って西に流れ思川に注ぐ名も無き小川がある。これもまた逆川と名づけてよいだろう。今ではゴルフ場の芝生の下を流れてその川筋は一部しか見えない。ゴルフのボールが落ちるのでネットと地下となってしまった。おかげでOBはなくなったのでスコアー上はよくなった。宇都宮から古河までの間で北西に流れるのはこの小川二本のみである。全体の流れに逆らうのは本当にまれで、また、その存在もあやうい。逆らう川が邪魔となって、日のあたらない川として忘れられて行くのはさびしい。(その28)限りなく”残金0円”を目指せ
ITをイットと呼んだ蜃気楼総理大臣。なかなかしぶといね。つかまると見えてはまた先に行ってしまう、蜃気楼おじさんの面目躍如だ。しかし、潜水艦に県立高校の船が沈められてもゴルフは止められない。多分ミサイルが飛んできても、大好きな料亭からは帰らないだろう。楽しいことのほうが楽しいから、しょうがないか。残り少ないし。しかし、外務省の外交機密費の使い方もすごい。新聞によると99年度の外交機密費の予算18億円。残った金額たった21円とはさすがに頭のいい人たちだ。残金率0.000001%、これだけの正確さで予算を使い切るのはかなりのエネルギーが必要だ。絶対使い切るとの信念が無ければできない。この根性は見習うべきか、見習っても多分むりだろうな・・・こんなに正確に勘定できない。
(その29)遅くおきた朝
今日は遅く起きた。新聞、テレビでは相変わらず、蜃気楼おじさんがやめるかどうかの話題で持ちきりだが、この議論も少々飽き飽きした論調が目立つ。全ての膿を出し尽くすまで、しばらくこのまま続けたら・・との感じになってきたようだ。来週には、議会に内閣不信任案が提出されるだろうが多分また、否決されるだろう。内閣不信任案が否決されても信任されたわけではないと、わけのわからない理論で否決した人たちから強制的に止めさせられるであろう、おじさんが少しかわいそうになってきた。というわけで、あまり関係ないが、今日は遅く起きたかわいそうなおじさん達のため、自分で作れるブランチのレシピを紹介しよう。
遅く起きたときは、少し食べた気になるものがほしいので、少しこったチャーハンRioスペシャルを紹介。 ご飯は熱くない程度にさましたものを使う。フライパンにオリーブオイルをたっぷりと引き、弱火で刻んだニンニクと細かく切ったベーコンをいためる。ニンニクに色がつきだしたら、強火にしご飯をほぐしながらフライパンに薄く広げる。ニンニクの代わりにローズマリーの葉を刻んでいためてもその香りがよい。ご飯を広げたところにあらかじめ混ぜ合わせた調味料を薄くご飯の上にかける。
調味料には天然塩、できればフレーク塩がよい。スプーン1杯を小皿にとる。さらにあら引きの黒胡椒、少々。カレー粉、スプーン1杯を混ぜ、スプーンの裏を使い、岩塩を砕きながら調味料を十分に混ぜ合わせる。調味料は好みに応じて割合を変えること。強火で調味料を混ぜながら、上下を変える。ご飯がべたつかないよう、オリーブオイルは満遍なく行き渡るようにする。下側が焦げてきたら、ひっくり返す。反対側をこがないようフライパンで転がし2,3回繰り返すと出来上がる。最後にバジルなどの香味野菜を刻んで振り掛け、形を壊さないように皿に盛りつければ、イタリアン風Rioスペシャルチャーハンの出来上がり。スプーンでとりわけみなで食べよう。スープにはインスタントのワンタンスープがよく合う。
レシピを書いていると、年中調理してそうですが、実はたまにしか、調理はしていないので誤解しないで。
(その30) 今、中国茶がおいしい
先週はやむを得ず、UP-DATEできなかったので残念だった。目標の1000ヒットまで残り少なくなったところで、再度気合を入れたい。1000ヒット目の人のプレゼントを何にするか今考えています。
ところで、いよいよ、蜃気楼総理大臣もやめるらしい。とはいえ、やめるとはっきり言うとアメリカもロシアの大統領も会ってもらえなくなるので、はっきり言えない。元々、やめたくないので、むりやり会談の日程を申し入れたわけだから、今更、やめるとも言い出せない。もっと意地悪く居座ればよかったのに、残念だ。世界最悪の指導者(イギリスの新聞報道)のままで終わるのは心残りだし、大隈ファン達も肩身の狭い思いをしていることだろう。やっぱり、“身をわきまえることが重要だ”と昔の人は言っていたが、この言葉を思い出させてくれたことが、唯一、最大の貢献であるかもしれない。こんにちはの挨拶に”See You Again!”とは、パキスタン外相もびっくり。冗句がうまい、りっぱな総理大臣だ。
ところで、話は変わるが、ひさしぶりに行った喫茶店の雰囲気がよかったので紹介しよう。ママさんはえっちゃんと言い、年齢は不詳ながら、おじさんは実は知っている。なぜなら、30年前の開店当時から知っているためだ。ギャラリーも作り、イベント開催で忙しい中、カウンターでおいしいコーヒーを作ってくれる。いつまでも若い独身ママさんがいる。最近では、本格的な中国茶をメニューに加えた。中国茶では、数少ない本格的なお店で、ここで飲む中国茶は、本場中国と遜色ないことは保証する。また、添え物でついてくる乾燥フルーツは中国的味をかもし出す。おじさんは決して宣伝料をもらっているわけでもないが、お店の名前は“カフェリ フジ”、ギャラリーは“AI” 。旧50号(結城街道)犬塚交差点からジャスコ方向に100メートル行った右側にある。ひまなときは寄ってみて! ”おじさんの独り言“を見てきたと言っても、まけてくれる可能性はないだろう。
(その31)春になれば”花占い”だ
ミカモ山のカタクリの花が咲き出すと、春がやってくる。今、カタクリが満開らしいので見に行こう。
ところで、今日は”春の花占い”を紹介しよう。原文は桐生レイコさんによるものを、おじさんがアレンジしています。内容は保証しません。
次の中から、花をイメージして、一番すきな花を選んでください。
『クチナシ』『サクラ』『スミレ』『ツバキ』『ツツジ』『フクジュソウ』『ミズバショウ』『ミヤコワスレ』『モクレン』『ヤマブキ』『ユリ』『ラン』です。
クチナシ を選んだ人
普段は控えめながら、内面はとてもガンコ。一度決めたら貫き通す。(嫁さんにすると大変だー。思いつきで禁煙などと言えない。)
サクラ を選んだ人
咲き出しの美しさと散り際の潔さ。陽気さを持ちながら、結論も早い。(別れるときは簡単そうだが?)
スミレ を選んだ人
優柔不断で情に流されやすいが、感性豊かで創造的な仕事に向く、やさしい人(嫁さんにいい)
ツバキ を選んだ人
華やかさと強い意志を持つ人。物事に失敗しても落ち込まず、立ち直るのも早い。(だんなにはいいぞ!)
フクジュソウを選んだ人
粘り強く、精神力も強いがやや、自分の殻に閉じこもりがち。(こういう人は突然、変わることもあるので注意)
ミズバショウ を選んだ人
人一倍の寂しがりやさん。夫婦愛、家族愛が強く、いい家庭づくりに努力するタイプ。(嫁さんにはいいタイプ)
ミヤコワスレ を選んだ人
調和と協調性をもち、友達には恵まれるが、やや根気にかける。(早く失敗を忘れてくれるありがたい上司だ)
モクレン を選んだ人
個性的で目立ちたがりや。タレント性があるので宴会になると本来の力を発揮する。いつも楽しい人。(こういう人が一人いたら楽しい、宴会部長さんタイプ)
ヤマブキ を選んだ人
気品と機知にとみ、ユーモアもあるが、やや二面性があり、誤解を受けやすい。昨日と今日で言う事が違うこともある。(よくいるね。)
ユリ を選んだ人
几帳面で神経質だが、記憶力がよく知識欲が旺盛で、物知りと言われる。好奇心が旺盛のため老け込まない。(長寿社会に適合人。)
ラン を選んだ人
少女のような純真さを持つ人。浮世の問題からは遠ざかりたがる。(こんな人は少なくなってきた。貴重な人だ)